クロアチア人アーティストによる演劇実践者のためのワークショップ!

 
日程:
2019 年 6 月 13 日(木)~15 日(土)

会場:
川崎市アートセンター 小劇場

対象・定員:
プロもしくはプロを目指す演劇実践家・年齢不問 各 20 名

料金:
1講座 3,000 円 2講座 5,000 円 3講座 8,000 円
(「ロケットをとめろ!」公演をご覧になった方は 500 円割引)

申込:
住所・氏名・電話番号・メールアドレス・希望講座明記の上 E-mail にて: info@company-ma.com
もしくはウェブサイトにて:http://company-ma.com

13日(木) 18時 クラウンワークショップ
14日(金) 14時 人形劇ワークショップ
15日(土) 18時 舞台美術ワークショップ

詳細はWebならびにチラシをご覧ください
チラシPDFダウンロード

お問合せ:info@company-ma.com

 

ワークショップ詳細
■演劇実践者のためのクラウンワークショップ「遊びを通してクラウンに挑戦!」 6 月 13 日(木) 18~21 時
様々なシアターゲームや即興を通して、自分の内側にあるクラウン(道化)を探し、どうしたら彼を目覚めさせ、動き出させることができるかを探ります。クラウンの自分ってどんな自分? どんな風に呼吸するの? どんな風に歩くの?どんな風に自分の周りの世界を体験するのかな? 何が好きで何が嫌いなんだろう? こういった問いかけをしながら、それらの答えから小さな物語を作ります。
講師:リディア・クラリッチ Lidija Kralji
1990 年クロアチア・ザグレブ出身。国立オシジェック芸術アカデミーにて俳優・人形師コース修士課程修了。現在、ザグレブを拠点に俳優、人形師、ホスピタルクラウンとして活動中。

■演劇実践者のための人形劇ワークショップ「人形劇ってなんだろう?」 6 月 14日(金) 14~17時
人形劇とは生きていないものに命を吹き込むということです。どんなものでも生きて いるという印象を与える動きをつけることで、人形になります。人形遣いに唯一必要 なのは、モノに魂やエネルギーを注ぎ、命を与えるという強い意志です。人間の俳優 と違い、人形は飛んだり宙に浮かんだりとどんなことでも出来ます。従って無限の想 像の世界を作ることができるのが人形劇です。体や手、指や足も人形になることが出 来ます。演劇の原点である仮面を用いた儀式こそ、人形劇の原点でもあります。この ワークショップでは、皆さんの想像力を刺激しながら、自分自身の物語を人形劇の様々 な要素を使って表現することにチャレンジします。
講師:ヴィエラ・ヴィドフ Vjera Vidov
1972年クロアチア・ザダー出身。ザダー人 形劇場のメンバー。オランダ・アムステルダムにある舞台芸術ムービング・アカデミー卒。多種メディアによる舞台芸術創造や身 体表現、劇作や演出など多岐に渡る活動を行う一方、芸術教育にも力を注いでいる。

■演劇実践者のための舞台美術ワークショップ「何もない空間から劇場空間へ」 6 月 15 日(土)18~21時
演劇の空間とは一体なんでしょう? 演劇の空間を作るにはどこからインスピレ ーションが湧いてくるのでしょう? 演劇空間を何で作るのか、どんな風に作るの か、具象なのか抽象なのか、個人的に作るのか、他者との関わりの中で作るのか、 様々な疑問と向き合いながら、実際に舞台セットのモデル作りに挑戦します。
講師:レオ・ヴケリッチ Leo Vukelic
1972年クロアチア・ザグレブ出身。国立 ザグレブ芸術アカデミーにて絵画コース修士課程、ドイツ・デュッセルドルフ芸術 アカデミーにて彫刻コース修士課程を修了。劇団タイガー主宰。アシテジクロアチ ア会長。100以上の子どものための舞台作品の舞台美術、衣装、映像、照明デザイン、劇作、演出などをこれまでに手掛ける一方、コンテンポラリー・ビジュアル・ アーティストとしても活動、数多くの個展を行なっている。